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東京オリンピック・パラリンピックのトーチスタンドに「炎型陶器」を採用!評議会の5人の首長は遠藤オリンピックを担当する大臣に要請を手渡した。
10月2日(金)、評議会の5人の市長(新形市長、三条市長、長岡市長、十日町市長、津南市長)と國學院名誉教授で評議会顧問の小林達夫教授、遠藤オリンピックの大臣になります。そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖消防署の設計に炎型の陶器の採用を要請しました。
安藤五輪大臣に審議会が要請したのは今回が初めて。 「炎の形をした陶器に象徴される縄文文化は、日本文化の原点であり、浮世絵や歌舞伎と並んで存在感があります。オリンピックの国際舞台で、日本文化を世界にアピールすることができます。」検討をお願いしました。
遠藤五輪大臣は、「組織の関係で自分で決めることはできないが、懐中電灯には炎の形をした陶器が適している。5000年前の日本文化を広める価値がある」と語った。そして、それは世界に誇りを持っている絶好の機会です。あなたの評価に感謝します。
審議会は今後も上訴活動を継続していきます。